私がオーバーホールで使うオイルとグリスは全てBoredです!

私がリールのオーバーホールをする時、使用する全てのオイルとグリスはBoredというメーカーのものです。

過去に他のメーカーのオイルやグリスを試してきましたが、現在はこのメーカーのオイルとグリスだけを使用しています

なぜBoredだけなのか?その理由は2つ。

Boresを使う理由
  1. 低粘度から高粘度までのオイルとグリスが揃っている
  2. 混ぜることができる(混ざっても問題ない)

今回の記事では、Boredのオイルとグリスの魅力をご紹介します。

スポンサーリンク

私がBored(ボアード)のケミカルを選んだキッカケ

Boredは自転車のオイルチューンやベアリングからスタートした会社です。

近年では、自転車・釣具・スケートボードなどのオリジナルオイル等を製造販売しています。

そんなメーカーの製品を選んだ理由は、主に下記の2点です。

色んな粘度を選ぶことができる

低粘度から高粘度まで、幅広い粘度のオイル・グリスが揃っている点が魅力です。

ベイトリールのキャスティング飛距離を伸ばすため、スプールシャフトのベアリングに注すサラサラなオイルは沢山ありますが、中粘度・高粘度のオイルも揃えているメーカーは数少ないです。

Boredは低粘度なオイルから液状グリスと言える高粘度のものまで揃っています。

もちろんグリスも粘度を選択することができます。

Boredのケミカルは混ざっても大丈夫

Bored製品はのケミカルはベースが同じなので、粘度の違うオイルを混ぜたり、グリスに少しオイルをいれて柔らかくすることができます

ということは、リール内で混ざっても問題ない、混ざっても変な化学反応を起こさない、という理由から安心して使用できます。

逆に言えば、違うメーカーの物とは混ざらないようにした方が良いでしょう。

“低粘度から高粘度までのオイルとグリスが揃っている”“混ぜることができる(混ざっても問題ない)”

主にこの2点理由で、Boredの製品を使うようになりました。

私が使用しているBored製品と使用箇所

KRAKEN (クラーケン)

ボアード クラーケン オイル

Boredオイルで最も低粘度なアイテムです。
アルデバランBFSなどのフィネス系リールのスプールベアリングやスプールシャフトに使用しています。

 

GOLYAT (ゴリアテ)

ボアード ゴリアテ オイル

低粘度の万能系オイルです。

メタニウムやアンタレスなど、中型ベイトリールのスプールベアリングやシャフトに使用しています。

またシマノのリールの場合、SVSインフィニティのブレーキパイプにも使っています。

 

LIGHT DUTY (ライトデューティー)

ボアード ライトデューティ オイル

少し中粘度気味なオイルです。

ハンドルノブのベアリングやリール内部のベアリングなど、油膜を長く維持したい場所に使っています。

 

247

ボアード 247 オイル

中粘度~少し高粘度のオイル。

ここまでくると、ドロォッとしていて粘度の高さをしっかり実感します。

私はリール内部のベアリングやハンドルノブのベアリングに注します

中粘度といえでも、新品時のグリスが中に入ったベアリングよりは、仕上がった後の巻き心地は軽いです

また、ライトデューティーと247を混ぜて使う時もあります

 

LDG

ボアード LDG グリス

Boredのグリスの中で一番柔らかいタイプです。

ウォームシャフトのギアや内部表面に保護目的で塗ります。負荷のあまりかからない所に使用します。

 

THG

ボアード THG グリス

LDGより少し粘度が高いグリスです。

スピニングリールのドライブギアとピニオンギアや、ベイトフィネス系のリールのドライブギアとピニオンギアに使用。中型リールに使用しても良いでしょう。

また、ドラググリスとしても使えます。

 

10

ボアード 10 グリス

ボアードさんとプロショップの10minutesさんのコラボグリスです。

非常に強いグリスで、ベイトリールのドライブギアとピニオンギアに使用しています。

また、こちらもドラググリスとしても使います。

 

このグリスは、タフなリールに仕上げたい人にオススメです。

琵琶湖でデカバスをガンガン釣って、Youtubeに動画をアップされている徹之介さんの12アンタレスを、私は何回かオーバーホールしたことがあります。

長期間良い巻き心地をキープしたいという要望があったので、オーバーホールするごとに違うグリスを試して、その感想を聞きました。

そして、最も滑らかな巻き心地が長期間保たれたのが、この「10」グリスでした

選択の幅広さと強い油膜で、理想のリールに仕上がる

リール用のオイルやグリスは沢山出ています。

私は全てのメーカーを試したわけではないし、どのメーカーも商品説明ではすごい性能を謳っています。

ただ、色んな粘度のオイルやグリスでリールの仕上がりを調整したい方には、特にボアード製品をお勧めします。

また、特にジェラルミン製ギアのベイトリールの場合、真鍮製と違ってしっとりとした感覚の巻き心地がでにくいです。

しかし、Boredのグリスでオーバーホールすると、しっとりとした滑らかな巻き心地に仕上がります。

 

私の16アルデバランBFS XGもBoredのケミカルで仕上げています。

このベイトフィネスリールで2mダイバーのクランクもゴリゴリ巻いていますが、現在も滑らかな巻き心地を維持しています(^^)

Bored製品は1つ買うと、違う粘度のアイテムも買いたくなってしまう魅力がある商品です(^_^)

スポンサーリンク