ダイワ タトゥーラ 103L-TWをオーバーホール!! 【組立編】

この記事では、ダイワのタトゥーラのオーバーホール・組立ての様子をご紹介します

前の記事ではタトゥーラの分解の様子をご紹介しました。

ダイワさんのリールは不慣れなので、本当は分解図を見ながら作業したかった。

しかし、なぜかダイワさんのホームページのサポートページを開き、”WEB展開図へ”をクリックしたが、何も表示されない……(=_=;)

仕方なく、図なしで普段より慎重に作業しました。

今回のリールは頑固な汚れもなく、スムーズに洗浄も終わりました。

不慣れなダイワリールですが、慎重に組立てていきたいと思います。

特にTウイング関連を(^-^;

スポンサーリンク

ベアリングの清掃

パーツクリーナーでベアリングを清掃したのですが、サイドボディにはめられているベアリングの回転がおかしい……。

傷んだベアリング

回転が弱まるとカッカッと何か引っかかっているような動きが…

止まる寸前には引っかかりで跳ね返って逆転している……。

パーツクリーナーを吹きかけても直らないので、もう寿命ですね

 

清掃したベアリングにオイルを注して、サイドボディとハンドル組を先に組立てておきます。

タトゥーラのサイドボディとハンドルを組立て

クラッチカムパーツの組立て

それでは本体を組立てていきましょう。

それにしても、クラッチパーツの擦れ跡がハッキリでていますね(^_^;)

洗浄してキレイになったタトゥーラのボディ

ボディ表面にグリスを塗った後、レベルワインドのパーツなどを先に付けます。

ボディの表面に薄くグリスを塗る

 

クラッチカムを取り付けていきます。

クラッチカムとレベルワインドのパイプの組み合わせを忘れないように。

バネの長い方の足は、ねじ止めした後に穴にはめます。

ここのバネが、シマノのものよりだいぶ硬かったので、苦労しました

タトゥーラのクラッチのバネ

クラッチカムをネジ止めしていきます。

先にネジ止めしておかないと、バネをはめる時にパーツが飛んで行ってしまいます。

クラッチカムをネジ止め

バネを穴にはめます。

以前初めてタトゥーラを簡易清掃した時、この作業に一番手こずりました(-_-;)

クラッチのバネをはめる

レベルワインドの組立て

クラッチカムの組立てができたら、次はレベルワインドです。

ガードカバーをつけましたが・・・・・・。

ガードカバーの取り付け

レベルワインドのピンを入れるのを忘れていたので、取り外して作業し直し(-_-;)

ウォームシャフトピンの取り付け

ここのレベルワインドとガードカバーの組立て方が、シマノと違う感じですね

先にレベルワインドを組立ててしまうと、ギアが邪魔でガードカバーをネジ止めできない(>_<)

ギア側のEリングだけ固定して、ウォームシャフトギアを少しずらしてガードカバーをネジ止めし、そして反対側のEリングを固定する。

・・・・・・面倒です。

ウォームシャフトギアの組立て

また、ウォームシャフトの白いプラスチックギアのはめ方が悪かったのか、レベルワインドの動きがとてもに重い!!

何度か組みなおして、やっとうまくいきました(^_^;)

今回のオーバーホールでは、レベルワインドの組立てが一番手こずりました

ギアパーツの組立て

次はドライブギア軸の組立てです。

これは分解の自信がなかったので、そのまま洗浄しました(^_^;)

オイルとグリスを塗って、ネジで固定します。

ドライブギア軸の取り付け

座金2枚も入れ忘れないように

次は、ドライブギアとピニオンギアの組立てです。

ドライブギアとピニオンギアの取り付け

ハンドルの組立て、そして完成

サイドボディをはめて、3本のネジで固定。

座金やナットの取り付け

ナットや座金をはめていきます。

これらにも私はグリスを塗っています。

サイドボディの取り付け

ハンドルを付けて完成です(^_^)

タトゥーラのオーバーホールが完了

オーバーホール前は少しシャリ感がありましたが、オーバーホール後は、少しシットリとした巻き心地に。

またクラッチの動きも硬かったですが、グリスアップのおかげで軽くなりました。

今回はレベルワインドの組立てに苦戦。

まだまだダイワのリールのオーバーホールは修業が必要ですね(^_^;)

>>徹之介のバス釣りファイル

このタトゥーラで、また徹之介さんにデカバスをガンガン釣っていただきましょう(^o^)

スポンサーリンク